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衣食住の住についての和の文化

  • 2006/05/27(土) 15:20:00

住についての和の文化、日本の家についてです。典型的な日本の家は和室がふすまで仕切られて個室的にも使えるし、ふすまを外せば大広間としても使える融通性があります。庶民の家としては、一つの部屋がちゃぶ台を出せばダイニングに、布団を敷けば寝室に・・・と部屋そのものに目的を持たせずに使い方で決まるといった感じです。洋風の家は、寝室、リビング、ダイニング、子供部屋・・・と目的に合った部屋で作られています。家についても、衣・食同様和風の家はフレキシブルな感じです。最近は日本の家も洋風化してきていますが、欧米の家と根本的に違うのは、靴を脱いで上がることではないでしょうか。日本人の清潔感の表れでしょう。トイレも今、殆どの家は洋式があると思いますが、風呂やシャワールームと一体化している家はユニットバスを使用した省スペースマンション等を除けば余り多くないと思います。慣れなのかもしれませんが、どうもあの造りはなじみません。私も自分の家でトイレと風呂を一体化することは一生しないでしょう。これらの感覚は禊の感覚に通じるものがあるような気がします。

衣食住の食についての和の文化

  • 2006/05/23(火) 20:32:45

食に関する和の文化。日本人は様々な國の料理を取り入れて和食としてしまいます。天ぷらも元はと言えばポルトガル語から来ているくらいだし、すきやきも近代の牛肉を食べるようになった以降の料理だけどすっかり和食としてなじんでしまっています。井沢元彦氏の「仏教・神道・儒教集中講座」と言う著書には、ビーフカレーこそ日本の文化とありました。確かにカレーの本場はヒンドゥー教で牛は食べないのに日本でアレンジしてできたのでしょう。色々な料理を取り入れていても、主食にご飯がないと和食にはならないというところが「和して同ぜず」のような気がします。それと和食の特徴の一つに「新鮮さの重視」もあるのではないでしょうか。新鮮な魚を刺身で食べる。新米、新茶そして日本酒も新しい方が旨い。今はあまりしないかもしれませんが、初物は仏様に供えてから戴くという習慣もあります。新しいもの、新鮮なもの、生命の瑞々しさを頂いて自分の活力にしてきたような気がします。もちろん、発酵食品とか別の特性を持つ和食もありますが・・・。和食は健康にも良く海外でも人気なのは嬉しいですね。

衣食住の衣についての和の文化

  • 2006/05/21(日) 11:18:39

衣服についての和の文化、と言えば和服を思い浮かべるでしょう。和服と洋服の違いの一つはサイズではないでしょうか。和服は洋服ほどサイズが細分化されず、多少サイズが異なる人もあまり違和感なく着れるし、帯もベルトみたいに穴で調節するわけでなくフレキシブルです。履物も下駄や草履は、靴のように0.5㎝刻みのサイズがあるわけでありません。携行品を運ぶにもカバンと風呂敷を比べると形や大きさに融通性のあるのは風呂敷でしょう。まとめていうと、洋風のものは個人ごとカチッと決められるのに対し、和風のものは他のものと和していけるキャパシティがあると思います。


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