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陰暦と和の文化

  • 2006/05/27(土) 16:00:00

今日は太陰暦で5月1日、朔日です。新月で大潮です。明治6年から日本は太陽暦を使うようになって130年以上になり、現在太陰暦を気にしてる人は少ないと思います。「五月晴れ」って今は5月の晴天を言うことが多いですが、元々は、梅雨(五月雨)の合間の晴れ間を言っていました。今年の関東地方は太陽暦の5月から梅雨のような天気が続いていますが・・・。太陰暦を使わなくなって月を意識することが少なくなったのではないでしょうか。満月だろうが新月だろうが街灯があるので夜歩くのには関係ありません。でも、月の満ち欠け、潮の満ち干きは色々な生物に影響を与えています。あれだけの天体が地球の周りを回っているということは人体にも影響してると思います。人間の体は約25時間周期で朝日の光が24時間のリズムに修正しているとのこと。元々が約25時間のリズムなのは、私が考えるに、月が翌日、天の同じ位置まで来るのに24時間50分位なのが影響してるのだと思います。ちなみに十五夜の名月の翌日はチョッとためらう様に月が出てくるので十六夜(イザヨイ)の月、その翌日は暫く立って待つので立待ち月、その翌日は座って待つので居待ち月、その翌日は寝て待つ寝待月(臥し待月とも)といいます。約1時間づつ月の出が遅くなるのを風流に表現してますね。

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