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プリンタのインクカートリッジ(「生産消費者」の続き)

  • 2006/12/30(土) 10:00:00

先日年賀状の印刷をしていたら、インクジェットプリンタのインクが切れたので買いに行ったら、詰め替え用のインクが15mℓ入りの小さな容器に入って売られていました。常々、インクをカートリッジごと買って交換するのは、もったいないなと思っていたので、早速詰め替え用の方に手が伸びました。よく見るとメーカーはプリンタのメーカーとは別の会社でしたが、安くて使用可能なら問題ないと思って買うことにしました。買うときに、店の人にどうやって詰め替えるのか取り扱いを聞くと、説明した後に「詰め替え作業をユーザー側が負担することでその分、割安となっています。」というようなことを言われました。それって正にアルビン・トフラーの「富の未来」で出てきた「生産消費者」だ、と感じました。別に、商品の取り扱いを聞いただけなので、店員さんがそのような発言を敢えてする必要はない状況だったのに、もしかしたらその店員さんも「富の未来」を読んで言いたくなったのかも、と余計なことまで考えました。トフラーは、銀行のATM導入により、窓口業務の銀行員の手間をユーザー側にさせ、その分の労働力はユーザーが負担する、つまり、金銭的には計上しにくい富を生産している、という様な例を挙げ「生産消費者」という用語を作り出しました。眼からうろこの発想ですが、でも行動そのものは第三の波に関係なくむしろ、ずっと前の時代からなされていたのではないでしょうか?
 リサイクルやエコ○○等も似たような感じがします。

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