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昔の日本語:母はパパ

  • 2006/06/21(水) 21:30:00

昔の日本語のハ行の発音は「パピプペポ」に近かったそうです。何で昔の人の発音が録音されてる訳でもないのに分かるのか?と思いますが、室町時代のなぞなぞで、「母と子は2回遭うけど、父と子は一度も遭わない。これは何か」というような問題があって答えが「唇」となっているそうです。つまり、母と発音する時に上の唇と下の唇が2回遭うということで、母の発音は「パパ」だったようです。今なら、さしずめ「ママと子も、パパと子も2回遭う」ということでしょうか。これを裏付ける例としては、ヒヨコは「ピヨピヨ」と啼くのでその昔は「ピヨコ」と言っていたのが「ピ」が「ヒ」に変わってしまった、というのがあります。本当か?と訝る人のために他にも似たような例を紹介します。「パタパタ」と「パタめく」「パタ」と言っていたのが「パタパタ」と「はためく」「旗」になり、「パタパタ」と「パタく」「パタキ」は「パタパタ」と「はたく」「ハタキ」になったという例。「ピカッ」と「ピカる」「ピカリ」は「ピカッ」と「光る」「光」になりました。「ピヨピヨ」とか「パタパタ」とか「ピカッ」という擬声語・擬態語にはパ行の発音が残り、普通の名詞や動詞の発音の「パ行」は「ハヒフヘホ」の発音に変わってしまったようです。アイヌ語にパ行の発音が多いように感じますが昔の日本語のハ行の発音が「パピプペポ」だったのと何か関係があるのでしょうか?

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