スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日本の心の教育

  • 2008/05/14(水) 20:31:43

境野勝悟氏の著書ですが、私の考えと似てそうなので今度読んでみたいです。

スポンサーサイト

藩校と寺子屋

  • 2006/07/11(火) 22:00:00

子供の教育で「寺子屋式」などと謳った塾、教室の宣伝を目にすることがあります。寺子屋と言えば、江戸時代、読み・書き・そろばんを寺等で教えていた所と、小学校で習った記憶があります。読み・書き・そろばん(計算)は子供の勉強の、基本中の基本といったところで誰も疑問を挟む余地はないと思います。ところで、私は、「藩校」の方は「寺子屋」よりずっと後になってからその存在を知りました。実際は、祖母の家が水戸の弘道館の近くだったので、子供の頃から「コウドウカン」という施設は知っていましたが、何をする所だったのか、「歴史上の建物」くらいの感じしか分かっていませんでした。責任転嫁をするわけではありませんが、「藩校」については子供の頃習った記憶がありません。江戸時代の日本の政治を動かしていたのは、将軍徳川家を筆頭とした武士の社会で、地方はそれぞれの藩の大名たちが動かしていたはずです。日本の各地の藩では、武士の子供たちが、藩校で漢文の音読や書道、剣道等を習い、将来の人材を育成していたはずです。明治維新の原動力となった下級武士たちも多かれ少なかれ藩校で学んでいました。であれば、町人の子達に教えていた寺子屋よりも藩校の方がその存在意義はずっと高いと思いますが、小学校の教育では寺子屋の方が印象に残っているし、その分知名度は藩校より高いと思います。決して寺子屋を否定しているわけでなく、明治以後の日本国民全体の教育水準を上げる基盤となっていたことは事実です。でも、藩校についての説明が義務教育の間にもっとあってもいいと思います。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。