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北海道の告別式

  • 2007/06/10(日) 17:02:11

先日、葬儀が続き二回行ってきました。北海道に引っ越してきてからは初めての告別式でした。東京にいた時に友人の奥さんが亡くなられて葬儀に参列しましたが、その時気づいたことは、最近の霊柩車はかつての屋根がついた典型的な霊柩車に比べると大分おとなしい型で黒いリムジンというような感じでした。確かに最近、屋根にゴテゴテの装飾のついた霊柩車は街中でもあまり見かけなくなりました。北海道に来て最初の告別式でも同様で黒いリムジンのような霊柩車に棺を載せました。しかし、何と言っても驚いたのは二度目の方の告別式でした。出棺のとき外を見ても霊柩車らしき車が無く、遺族を斎場まで送るためと思われる観光バスのような大型のバスが一台スタンバっているだけでした。その内に棺が運ばれてきました。どうするのかと見ていると、大型バスの座席下部の手荷物を入れる様な所(空港バスならスーツケースを入れるような所。スキーバスならスキー板や荷物を入れる所)を開いてそこに棺を入れました。そして遺族がそのバスに乗り込み、葬儀参列者に見送られながら斎場へと出発していきました。確かにそうすれば、葬儀の式場から斎場までその大型バス1台で行けば良い訳で合理的といえば合理的です。しかし、棺に入れられた遺体は遺族の足の下の荷物置きのようなスペースにあるわけで何か違和感を感じました。北海道出身者に聞くとそのようなことはよくあると言っていました。葬儀の時、参列者が焼香し、拝んでいた対象が遺族の足の下におかれて良いものなのでしょうか? 同一のバスで行くのなら、せめて後部等に乗車している遺族の位置より高くして安置するべきではないでしょうか。北海道という土地柄があまり伝統やしきたりに囚われないおおらかな所があるためとは思いますが、これがしきたりになっていって良いものなのでしょうか?

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日本の宗教について

  • 2006/06/05(月) 20:16:55

 日本古来の宗教というと神道ですが、神道といえば八百万の神、何にでも神様が宿っている汎神論的宗教です。このお陰で仏教もすんなり入ってきたのではないでしょうか。大國主命が大國様=大黒天というのも語呂合わせ的ですが外来宗教と古来の宗教の和を保つ努力があったのではないでしょうか。本地垂迹、神仏習合も可能となった根源が八百万の神の発想だとおもいます。七福神も恵比寿さんを除けば外来の神様ですね。キリスト教やイスラム教が仏教のように日本で普及していないのは一神教であることが理由ではないでしょうか。しかも日本のキリスト教徒の大半は、神社や寺に参ることを拒絶はしていないのではないでしょうか。そうであれば、キリスト教の神も八百万の神の一つとして認識して日本古来の宗教と融合しているとこになり、キリスト教側からすれば厳密には邪神を崇める異教徒になるのではないでしょうか。


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